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2013年08月14日(水) 22 21-K 皆さんは、気になったことがあったらちゃんと調べるだろうか。今はスマートフォンとインターネットと検索エンジンなんていう便利な物があるので、その場で大抵のことは調べられる。もちろん検索エンジンで調べたくらいで終わってもらうと困ることも多いが、それすらもしないよりはずっとましだ。私の職場の佐藤さんは、考え方が古いので「生きた化石」だなんて呼ばれているが、ふと気になってググってみると、本当に彼が生きている化石であることが分かった。彼は50年以上前に生息していた山田さんの化石だったのだ。いわゆる置換という現象で、樹木やアンモナイトの貝殻などが一度溶けて空洞になったところに、鉱物を含んだ地下水が流れ込んでオパール化したものなどが有名である。今回は、山田さんが溶けて空洞になったところに、佐藤さんを含んだ地下水が流れ込んで、こんな奇妙な事態になってしまったのだ。佐藤さんは、現代社会のどこにでもいるありふれた人間に過ぎないが、山田さんはすでに絶滅していて、しかも標本もほとんどない珍しい種類だったので、たちまち佐藤さんは化石ハンターの恰好の標的となったのだ。彼の生活は一変した。貴重な研究材料を手に入れるために四六時中彼を捕獲しようとする厚顔無恥な科学者どもに悩まされて、職場を追われ、妻子とも別れ、南は南極から北は北九州まで世界中を逃げ回らなくてはいけなくなったのである。 そんな別に何ということはないある日、佐藤さんの分の業務まで引っ被って平日てんてこまいで家では寝るだけだった私に、奇妙な男が会いに来た。 「可世木さん?」 その男が差し出した名刺に書いたある名前を、寝惚けまなこのまま読み上げる私。 「ええ。化石ハンターの可世木です」 「はあ。その化石ハンターさんが、私に何のようです?」 「またまたとぼけて。もちろんあのことについてですよ」 なんだか溜息が出そうだ。 「彼の居場所なんて全然知りませんよ。連絡も取り合っていないし」 「いえいえ、そんなことではありません。標本の所在地はこちらで調べます。それよりも標本の確保にご協力願いたいのです」 「確保? どういうことです?」 「あなたは標本と一番気の合う仲間だったと聞いております。そのあなたの説得なら、聞いてくれるかも知れません」 「なかなか手こずってる模様ですなあ」 「できるだけ標本を傷つけずに確保したい、と考えるとですね」 「私のところに来た、ということはすでに数人に断られてるってことですよね。少なくとも奥さんには」 「ほう。噂には聞いておりましたが、なかなか強烈な理解力をお持ちのようですね、あなたは」 その男は不敵そうに口角を上げると、机に肘をついて居住まいを崩し、先ほどまでよりも親しげに話しかけてきた。 「私はねえ、彼のことがうらやましくてならないんですよね」 こいつは一体何の話を始めたのやら。 「追いかけられことが? もしや、追いかけっこマニアですか?」 「そうじゃありません。考えてもみてください。彼は人類の知識の更新に全身で貢献する、偉大なチャンスを与えられたのですよ。それをむざむざ無駄にするなんて……私にはとても理解できませんね」 そう言うと男は片眉を上げながら、私に 「あなたなら分かって頂けますよね」 などと合意を求めてくる。私が言葉を濁していると、男はあと一押しのつもりだろうか、聞いてもいない自分語りをはじめた。 「私もですね、将来的に是非とも化石になりたいと考えていましてね」 「はあ……それはまた」 「学者の使命は、過去の成果から自分の研究を推し進めることだけでなく、未来の研究のために資料を残すことです。私は、遠い未来の人類、そうおそらく姿も思考も何もかも変わってしまっているだろう我々の子孫のために、自ら化石となって彼らの研究材料になりたいと思っているのです。そう考えるだけで、さあて私は一体どんな化石になるのだろうか、と想像が膨らんでわくわくしてきますよね。ワジの鉄砲水に押し流されて無酸素の泥に埋もれてしまうのだろうか、それとも突然の火山噴火に巻き込まれそのまま地下深くに埋葬されてしまうのたろうか。どんな特徴を残して遠未来の後輩達に謎解きをさせよう。胃の中に何かが残っている化石だろうか、皮膚の痕跡や足跡などの生痕を残せるだろうか、もしやDNAも残っているかもしれない。より多くの情報を残すためにはミイラや凍り付けも手だが、それでは何万年も後までは残念ながら残らない。いや、琥珀ならどうだろう? なんてね。実は、もう計画は立てているんですよ。聞きますか?」 「へえ、なんなんですか?」 別にさほど興味があったわけではないが、迫力に気圧されて聞き返してしまい、すぐさま後悔する。 「化石という物の性質上、非常に珍しいのが交尾している最中の化石なんですよ。ドイツのメッセル近郊にある元は採掘場だったラーゲルシュテッテンから発掘された亀のカップルの化石なんかが数少ない例外でしてね。どうやらその付近一帯は5000万年ほど前の始新世ころ火山湖だったらしく、1986年にカメルーンにあるニオス湖で約1800人もの住人を犠牲にした火山ガス噴出と似たようなことが起きて、繋がったまま湖の底に沈んでしまい、その形のまま化石になってしまったんですよ。ロマンチックだと思いませんか?」 「えっと……何がですか?」 「彼らがあえなく命を絶たれながらも、中断された愛の行為を半永久的にこの世界に刻みつけたことですよ。私も必ずや後世の人たちにまさに愛を育んでいる姿をとって現れたいと切に願っているのです」 特殊な露出狂かな? 「でも、それって一人ではできませんよね」 私は念のために聞いておく。 「肝心のお相手はいるのですか?」 男は顔の横で両手を広げて、 「それがなかなか難しくて。世の女性達は、私の高尚な趣味を理解してくれないようです」 と自嘲気味に笑う。そりゃそうだ。 「で、結局何の話でしたっけ?」 本題が行方不明になったのか、それとも本題は動かずに我々が行方不明になったのか、私は分からなくなってしまって、周囲を見回すが、そこは当然私の部屋だ。 「標本の説得に協力してくださいますね」 男が念を押すように言う。それを聞いて、とうとう我慢していた溜息が漏れた。断ってもそれはそれで面倒なことになりそうな雰囲気だ。私は面倒なことは嫌いなのでが、面倒なことは私のことを好きなようで、これだからもてる男は困る。 「分かりました。できる限りのことはやりましょう」 佐藤さんの件に関しては、責任の一端が私にあるので、丁度気になっていたところだったのだ。彼の去就が今度どうなるにしろ、見届ける義理が私にはある。 「感謝します。長い旅になるでしょうから、お勤め先の方には弊方からも連絡しておきます」 「へ?」 な、長い旅って……マジで? 「それでは、一週間後、今度は車でお迎えに上がりますから、それまでに職場や家族等、身辺整理を済ませておいてください。ごきげんよう」 「へ? へ!? へ??」 私が何も言い返せないうちに、男はさっさと帰って行ってしまった。残された私は閉じられたドアに向かって、 「へ、へいへいほー」 と意味のないことを呟くしかなかった。 吐いた唾は飲めぬ、というわけで私はそれから佐藤さんを追って西の果てから東の果てまで奔走することになる。 あるときはニューヨークの下水道で鼠と暮らす佐藤さんをあと一歩のところまで追い詰めたが、私の誤射で何十匹もの白い鰐が暴走して取り逃がし、別のときにはバビロニアの王がアラブの王を閉じ込めた罪深い迷宮に佐藤さんを追い込んだのだが、迷宮を解くために私が作った実物大の完全な地図に我々が迷い込んでいるうちに佐藤さんは、アラブの王がバビロニアの王を放置した行き止まりも分かれ道も壁もない、砂だけでできた神の作りし迷宮の果てに逃げ去って行ってしまっていた。 こうして五年の歳月が過ぎた。私は式を挙げてすぐに置いてきてしまったチベットで出会った妻のことを思いながら、いい加減この長旅にうんざりしながらも、座布団の暖まることのない日々を続けていた。 しかし、そんな生活もようやく終わるのであろうか、逃げに逃げ続けた佐藤さんが最後にたどり着いたのは阿蘇の火口だった。あと一歩でも後ずされば真っ逆さまに落ちていくしかない。まさに後がない。彼を囲んで断つ黒服の男達をかき分けて、可世木と私は佐藤さんに面と向かう。こうやって彼と目と目を合わせて話すのも、実に五年ぶりだ。 「お久しぶりです」 私の第一声に佐藤さんは皮肉げに顔を歪ませる。 「久しぶり? 俺はお前の存在を感じ続けていたぞ。世界の果てまで俺を追いかけ回すお前のな」 そんな風に敵意剥き出しにされると少し困る。 「まずはお詫びからさせてもらいます。あなたの人生を無茶苦茶にしたことは、本当に済まなかったと思ってるんですよ」 「お前が謝って、俺の人生が戻ってくるのか?」 「戻ってこないからこそ、これからの人生をどう生きるかが大切なんですよ。もう逃げなくていいのです。これ以上、お互いに人生を無駄にするのは止めましょう!」 「それは俺に、その男の実験材料になれ、と言うことか?」 佐藤さんが歯を剥いた。 「断る。俺は俺だ。他の誰でもない! 見も知らぬ男の化石なんかでは絶対にない!」 「佐藤さん、そんなことを気にしてる問題ではないでしょ。現代では、誰もが誰かが夢見た夢に過ぎず、誰もが誰かの痕跡に過ぎない。独立し自律した個人、内部構造も窓も持たないモナドなどというものは、結局は幻なのです」 「そんな机上の空論など知るか。俺にとって俺は俺だ。この感覚以外に真実はない。もし俺が何かの化石や痕跡なら、それは俺自身のであって、他の誰かでは絶対にない!」 私は溜息をつく。本当にこの世は面倒くさい人々で満ちている。 「あなた本当に考え方が古い」 そのとき、私の後ろでくさくさし始めていた可世木が我慢できなくなって私の肩を叩く。 「いい加減にしろ。説得する気があるのか。ないなら突入するぞ」 「もう少し待ってください」 私が佐藤さんから目を離した瞬間、彼が叫ぶ。 「お前の言うとおり、もう止めにするぞ!」 「止めろ!」 「そいつを捕まえろ!」 振り返ると、佐藤さんが空中に身を躍らせる瞬間だった。黒服の男達が急いで駆けつけて、彼を捕獲しようとするが、もう間に合わない。佐藤さんは煮えたぎるマグマの中に落ちていく。火口からは小さな塵ほどにしか見えなくなった佐藤さんの体は、奇妙にゆっくり落下していくように感じられたが、最後にはマグマの表面にぽっと小さな煙が上がり、五年間の逃亡生活の末尾を飾る送り火となる。 「かつて、何千年も細々と生き残っていた古代の翼竜が飲み込まれたこの火口に身を投げるとは……とことん皮肉な人ですね、あなたも」 旧友の悲劇的な最後を見届けてしまったことに、ちょっとおセンチな気持ちになって慨嘆していると、可世木は突如烈火のごとく怒り出して、私の襟首を掴んで無理矢理立たせる。 「貴様のせいで、貴重な標本が! スポンサーにどう言い訳しろというのか!」 私はその手を振り払いながら、襟をなおす。 「私はできる限りのことをやったさ。こんな結末なんて、私だって望んでいない。あなたが彼を追い込んだんだ」 可世木は顔を真っ赤にしながらまくし立てる。 「ずっとそうじゃないかと思っていたが、今確信した。お前は俺の邪魔をしてきたんだ。ニューヨークでもバビロニアでも、もう少しで捕獲できるっていうときに、お前が作戦を台無しにしたんだ。お前さえいなければ、俺たちはあの標本を無事手に入れることができ、すばらしい研究をして学会でも喝采を受け……」 「そして佐藤さんは、内蔵を綿に変えられ、剥製になって展示される、というわけか?」 「そんな乱暴な研究を私はしない!」 「もちろんただの例えだ。しかし、調査が終わらないうちに、佐藤さんをあなたの手に渡すことはどうしてもできなかった。もう少し早く調べが付いていたら、こんなことにはならなかっただろうに」 「調査? なんのことだ?」 そのとき私の携帯が鳴り始める。私は、通話ボタンを押し、聞こえてくる報告に耳を傾けながら、話を続ける。それはだいたい予想通りのものだった。 「可世木さん。あなたについてどうしても気になることがいくつかあってね。それでググってみたところ、あなたが重度の石化フェチであることが分かったんですよ」 「何の話をしている? その電話はなんだ?」 「お前がカーボン凍結やヒッポリトタールなどの禁じられた研究に勤しんでいることは、お見通しなんだ。今丁度インターボールがお前の隠し部屋に突入して、生きたまま石にされた被害者達を発見した報告を聞いているんだよ。これがあと数分早ければな……」 電話の向こう側の声に礼を言った私は、通話を切りながら、可世木に告げる。 「あなたは終わりだ」 可世木は茫然としたまま、その場に崩れ落ちてしまう。 「あいつらが悪いんだ。あいつらが俺の高い志を理解しないから悪いんだ。むしろ感謝するべきだ。俺の手で、彼女たちの移ろいやすい美しさは永遠のものになったんだ。半永久的に残り、遠い未来の人類に、貴重な情報をいくつも残せるんだ。人類の長い歴史に貢献できるなんて、これほど幸せはない! そうだろ? な、あんたなら分かるだろ?」 すがるような視線で私を見上げてくるので、思わず思い切り眉を顰めて見下ろしてしまった。 「え、もしかして、ちょっと引いた?」 心配そうに尋ねてくる男に、決然と言い放つ。 「引いたとか引かないとかじゃなくて、正直つまんない」 「は?」 男はその言葉が、理解できないようだ。 「つまらないとは、つまり、つまるところどういう意味だ?」 「なんていうか、ありきたりというか。さんざん使い尽くされたネタをいまさらって感じがするわけ。もっと、他のこと言えないの、って思う」 「な? べ、別にお前を面白がらせようと作った理由ではない!」 「ほら、そういうことを言う。別にあなたの意図を聞いているわけじゃないんだから、面白いことを言おうとしたわけじゃないからと言ったって、言い訳にはならないでしょう。つまらないことを言う奴に限って、そういう後出しじゃんけんみたいな言い訳するんですよねえ」 「ちょ、ちょっと待て! 言い直すから! 別の理由を考えるからちょっとだけ待ってくれ!」 慌てて考えはじめる可世木の背後から、我々をずっとつけていた捜査官が近づいてその手首に手錠をかける。 「頼む! もう一回チャンスをくれ! 次はちゃんと面白いことを言うから!」 「いい。いいんだ。ちょっと休め」 最初は抵抗しようとした可世木も、捜査官になだめられて、肩を落としておとなしく付いて行く。登場人物としての存在意義を否定された男の背中は心なしか小さく見えた。雇い主を失った黒服の男達もすごすごと下山していくなか、私はしばらく一人風に吹かれてみようと、そこに残る。ポケットからゴールデンバットを出して口に加えると、横から火の付いたイムコのオイルライターが差し出される。 「また、嫌な事件だったな」 私はオレンジ色の火に顔を寄せ、安っぽい煙草の煙を吸い込む。 「本当に吸うたびに味が違うな、バットは」 吐き出す紫煙と雲を見比べながら、誰に言うともなく呟いてしまう。 「あんたはどう見る、この事件の教訓を。好奇心は猫を殺す、なんて言葉があるだろ。世の中にはやはり知らない方がいいことがあって、そんなものは知らないままにしておけばいいってことか。でも、そこで知らぬ振りをしたって、結局他の馬鹿な誰かが、寝た子を起こしてやっかいごとを起こすんだったら、俺たちがそうなる前に面倒な真実を掘り起こして、無害化しておくべきなのかも知れない。どっちにしたって、損な役回りだよな、俺たちって」 私はまるで人生のようにゆっくりと確実に不可逆的に煙草を灰にしてゆく火を眺めながら、ただ黙ってその話を聞いていた。 「そう考えると、あの佐藤って男、俺たちの仕事を減らしてくれるなんて、なかなかありがたいことをしてくれるじゃないか。真実なんてのは、燃やして、灰にしてしまうに限るものなんだ。それこそ、俺たちがこれから仕事にしなくてはいけないことなんじゃないか? そうすると、あの佐藤って男、死なせるにはもったいない男だったのかも知れないな。人が本当に自由になるためには、人が本当に自分自身になるためには、世界中のあらゆる隠された真実を灰燼に帰さなくてはいけないってことを、あいつは教えてくれたんだ。そうじゃないか?」 そこまで聞いて、とうとう我慢できなくなった私は、灰を地面に落としながら、口を開く。 「すまんが、ずっと気になってることがあるんだ。訊いていいかい?」 「なんだ? みずくさいな」 私は、それをどう口にするのが適切か一瞬逡巡したが、結局一番直接的に言うことに決めた。 「あんた、誰ですか?」 どうやら私のことを、知り合いである別の誰かと勘違いしていたらしいその通りすがりの男は、恥ずかしさに顔を真っ赤にしてぺこぺこ平謝りしながら、頭を掻き掻き山から降りていった。 めでたしめでたし
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西遊記の牛魔王とは別人。 殉教十一烈士の二人に数えられる夫婦漫才師「アホとめぐみ」の師匠格。 カリスマ性が高く、圧倒的とも言える人望・暴力・性衝動に裏打ちされた言動によって、大東亜戦後、地下生活を送る末端ホロゾンタ教徒たちの結束を固めた。 500円基金は、牛の力により軌道に乗ったと言い切って良い。 この人物がいなければ、戦後ホロゾンタの空中分解は避けられなかったであろうと、教団の内外を問わぬ高い評価を得ており、我が国におけるホロゾンタ中興の祖とも謳われる義侠の人。 広く布教活動に勤しむため、大手塾に就職した彼は、あたかも三国志の関羽が近所の子どもを集め四書五経を教えたように、徳と仁で人心を魅了したと言われる。 卒論提出を諦めかけた きのやまを叱責するために出撃した牛 没後、現在に至るまで、彼の御霊を自宅の社に勧請して日夜の拝礼を欠かさぬ者が後を絶たない等、政財界から名も無き市井の人々に至るまで、深い追慕の念を受けている。 また、近年ではテレビゲームやカードゲーム等にも度々取り上げられ、殊に若年層においては伊達政宗・真田幸村と並ぶ屈指の知名度を誇っている。 歴女と呼ばれる女性群が、その墓所に日参して涙することも珍しくない。 老若男女を問わず多くの日本人から深く愛され、その容姿をマスコットキャラクター化した「牛にゃん」は、平成22年度ゆるキャラ大賞を獲得した。 牛魔王を模したゆるキャラ「牛にゃん」 生涯 船の上に生涯を浮かべたのは芭蕉であったが、芭蕉と聞いて編者がついつい心の中で一人ごちてしまうのが、マッドドッグ・バションである。国際プロレスにおいて、ラッシャー木村と死闘を演じた。ブッチャー・バションは、実兄。それと、僭越ではあるが、1980年代、関西の土曜日深夜ラジオ番組であった、浜村淳司会の「サタデーバチョン」も、二回に一回は口ずさんでしまう。 そんなことはどうでもいい。牛魔王の話である。芭蕉が船の上なら、彼はそう、牛の上であった。子々孫々引き継がれてきた馬子の仕事を、彼の代で牛に乗り換えるという大英断を下す。七歳にして、家督を継いだ彼が最初に下したのが先に述べた英断であった。「狭い日本そんなに急いでどこへ行く」の標語は、彼の手作りである。馬のスピードより、牛の確実性を重視した彼は、英断当初は他の業者に大敗を喫するが、じわじわと勢力地図を塗り替えていき、最終的には西日本を完全に制圧する。東日本は、言わずと知れたヤマト運輸である。猫と牛の戦いは冷ややかな嘲笑を持って馬子たちに見られていたが、その両者が確実に顧客の信用を得るようになると、馬子たちも捨て置けなくなり、馬子協会の名を持って圧力をかけたりもしたが時既に遅し。ユーザーの心は、次世代へと移っていたのであった。 墓所 爆死したカンボジア奥地に建立された牛魔王憤怒立像は、本人とは似ても似つかぬ像である事が却って話題となり、現在ではアンコール遺跡を凌ぐ観光スポットと化した 逸話 常人には度し難いほどの豪放磊落な気性と、激しい性衝動に則った行動を生活の根幹に置き、その波乱に満ちた一生の中で、児戯にも似た事件を度々起こした。 どんな力にも屈せぬ『ブレーカー手上げ事件』 戦中から戦後10年ほどまでの間、教徒たちは常に官憲の目を欺きながらの地下生活を余儀なくされていた。 潜伏先の下宿の屋根裏に棲息するクマネズミを捕獲し、三日に一度の夕餉とするなど、その劣悪な栄養状態は酸鼻を極める有様であったという。 こういった酷烈とも言える惨状に胸を痛めた牛は、極度の栄養失調状態に陥った教徒の救済と、同志同朋の親睦を深める事を主眼においた集会(サバト)を企画・立案・決行した。 その最初の集会での椿事。 充分な給電を得られぬという劣勢下にもかかわらず、2台のホットプレートを使用してギョウザを調理していたホロゾンタ一味は、度重なるブレーカー落ちに悩まされ続け、もはや心神耗弱の状態に陥らんとしていた。 この逆境を打開翻転させるため、決然と立ち上がった義侠の人、牛は、今まさに落ちんとするブレーカースイッチをしかと見据えたかと思うや、躊躇うことなく右手を差し伸ばし、その肉厚の掌でスイッチを押し上げた。 裁きの雷とも思えるほどの漏電流に全身を貫かれながら、決してその右手を放そうとはしない牛の清冽な勇姿を目の当たりにし、その場に居合わせたホロゾンタ信徒は皆、牛の身を挺した殉教精神に深く心を打たれ、明滅する裸電球の下、血涙に頬をふるわせながらギョウザを食したという。 「聖ファティマの血涙」または「雷帝の餃子騒動」とも呼ばれるのはこのためである。 美談として語られる事の多いこの事件であるが、あまりの漏電流のため、この直後、発火・炎上し家屋全焼に至った。 また「どんな力にも屈せぬ」とは、この時、牛が電流に全身を貫かれながら絶叫した不退転の決意を示すホロゾンタの呪文である。 その勇姿は、あたかも錦絵に描いた猛牛がそのまま抜け出してきたかの様で、後に首班の小鳥によって「右折曲がらずビームにはビーム」と詠まれるほどの見事な益荒男振りであったという。 また、この事件以降、教団内ではこぞって親睦会を企画・決行する事が流行し、信者がめいめいに持ち寄った食材で互いの空腹を補填しあうという互助の精神が初めて芽生えた。 当初は、パンに比べて価格が高いという理由から、米飯が食膳に出されることは少なかったという。 1976年から食膳に米飯が登場するようになり、食育とあいまって米飯を中心とした日本型食生活の促進が期待されるようになっている。 国会でも、まだまだ米飯食を増やしたいと意向が示された。 近年では週に3回程度、米飯が出るようになっており、さらに週4回まで増やすことが検討されている。 また、余った分は欲しい者に対して開放するほか、デザートや人気メニューについては導師の指導の下、ジャンケンや特配などの方法で争いが無いように分配されるなど、「集団内のルールを作りながら問題を解決する」といった基本的な社会性の教材的な扱われ方も見られる。 1990年代よりは食育という「食事の教育的側面」が注目されるようになり、郷土料理の取り込みや地域産品の活用も見られるが、その一方で余剰地域産品の重要な消費先ともなっており、地域農林水産業の影響も見て取れる。 牛乳では2004年度の消費量は385,543キロリットル(前年度比-2.7%)となっており、これは加工用乳含めた全牛乳生産量の9.8%であるが、この消費量の微減傾向は2005年に前後する牛乳供給過剰問題の一因にも挙げられている(畜産情報ネットワーク推進協議会調べ)。 創意工夫で何事も打開しようとする『いいちこ一升瓶ポット加熱事件』 ポット破壊 いつもふざけてばかりいる男を奈良から最終電車で呼び出し、ただただ一晩正座させた『友情事件』 等々、枚挙にいとまがない。 この後、カンボジアでの地雷除去作業ボランティア中に、爆死。 カンボジア政府の『偉大な他国の友人20人』に筆頭で選ばれた。
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ぎゅうじん、うしびと 上代人と牛のハーフで、牛の割合が大きい。 怪物的な筋力を持つ頑強な種族。 牛頭で、全身が被毛に覆われ、足には蹄があり直立二足歩行である。 生態及び生活様式は牛に似ている。 牛人の種族 ガンダ プラパシュ 関連項目 交雑 犬人 猫人 竜人 エルヘシオ=ラルス 人類一覧のページに戻る 動物のページに戻る 生き物のページに戻る 自然のページに戻る
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「賭け事?いいねぇ俺も混ぜてくれよ」 「人間神経を引っこ抜いて俺様の爪に繋げりゃあほら、簡易操り糸の完成だぜ?」 「オイオイ、そりゃあねぇぜ、俺だってれっきとした医者だってのによォ(クスクス笑う)」 親:マイプル2 名前 牛鬼 種族 妖 年齢 400歳 身長 179cm 体重 61㎏ 性別 男性 誕生日 6月27日 恋人 なし 何の妖怪か 牛鬼 代償 五感 属性 霊 武器 爪、操り糸、注射器 一人称 俺/ 二人称 お前/●●/ 三人称 呼び捨て 本名 魁夷(ミロ) 師匠に百鬼がおりその師匠に解説者がいる。 同じ兄弟弟子として黒葉とヒナがおりニートの弟がいる ▼牛鬼 髪がさらふわとした毛質で赤と青の色。目は薄い黄色。 牛鬼の自称医者(科学者)郎なく男女問わずヤりまくるただの節操のないやつ。 自信家でナルシストでギャンブラー。負けすら楽しむ。 ヤってる最中に麻痺毒を仕込み、動けない間に脳みそを弄り改造実験の実験台にする。 用済みになったら食べる。自分のことは好きだが自分の顔は嫌い。 マイプル宅で一番運がいい。 ▼戦闘方法・術 人間の神経を引っこ抜きそれを自分の蜘蛛糸と合成して操り糸を生成する 神通力(牛鬼) 毒(麻痺毒、猛毒、神経毒) 糸を使って操る、クモの巣(捕獲の罠)を作る、拘束する 改造する、分解する、理解する(生き物にも可能) 女の人に変化する ▼好きな物 使いやすいもの・便利なもの ・賭け ・勝利 人肉 ・死体 ・祭り ・自分 ・冬 ・深夜 ▼嫌いなもの 約束の類 関係者 赤い 「居候させてもらってる」 実験体第一号 「死体に俺の手をくれてやったら心臓が活動停止してるが生き返った」 弟 「俺に似たり寄ったりのかわいい弟だが俺よりも外道だなァ」
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牛タン ぎゅうたん 牛の舌の部分。 仙台の牛タン 厚切りにした牛タンを炭火で焼く。 付け合わせに浅漬け、牛テールスープと麦飯が組み合わされた定食とされるのが定番。 佐野啓四郎氏が、昭和22年に開いた牛タン焼専門店「味太助」が始まり。 東京で料理の修行をしていた時、友人のフランス料理シェフが「牛の舌ほどうまいものはない」と言ったことがヒントになったという。 旨味太助 利久 炭焼牛たん東山仙台本店 関連項目 2012年1月仙台 旨味太助 炭焼牛たん東山仙台本店 この項目のタグ 仙台市 宮城県 郷土料理 食べ物 タグ「仙台市」がついた項目 2012-01-17 / 2012-01-18 / 2012-01-19 / 2012-01-20 / 2012-01-21 / 2012-01-22 / 2012-01-23 / 2012-01-24 / 2014-09-05 / 2014-09-06 / 2014-10-25 / 2014-10-26 / アエル / 青葉山公園 / 秋保大滝 / 秋保大滝不動尊 / 秋保温泉 / 亞呉屋仙台店 / 阿部蒲鉾店本店 / 市太郎の湯 / いろは横丁 / 海風土 / 旨味太助 / 大崎八幡宮 / 大橋(仙台市) / 霊屋橋 / かんぽ生命保険仙台サービスセンター / 牛タン / こがね焼き豆や / 国道48号 / 国道286号 / 国道457号 / 小滝沢橋 / 駒の湯(仙台市) / 小料理ツルヤ / 三居沢不動尊 / 三居沢発電所 / 定禅寺通り / 地酒処巣窟 / 末廣ラーメン本舗仙台駅前分店 / 寿司吉 / 炭焼牛たん東山仙台本店 / 西欧館 / 仙台市歴史民俗資料館 / 仙台城跡 / 仙台東照宮 / せんだいメディアテーク / 鯛きち名掛丁店 / たまき庵 / 玉澤総本店 / 榴岡公園 / 東北学院大学土樋キャンパス / 東北大学片平キャンパス / 東洋軒本店 / 飛梅仙台駅前店 / とんかつ杉 / 萩の月 / 八仙 / 復興支援酒場 / 文化横丁 / 鳳鳴四十八滝 / ホテルプレミアムグリーンプラス / 三瀧山不動院 / 宮城県道31号 / 宮城県道35号 / 宮城県道・山形県道62号 / 宮城県道131号 / 宮城県道133号 / 宮城県道264号 / 宮城華僑会館 / 宮城縣護國神社 / 村上屋餅店 / 森重旅館 / 利久 タグ「郷土料理」がついた項目 あくまき / 旭川ラーメン / あずきすくい / 小豆ばっとう / 伊勢うどん / イタリアン / いちご煮 / 一口香 / 稲庭うどん / いぶりがっこ / 宇都宮の夢餃子 / 旨味太助 / 大島屋 / お食事処おがわ / おたぐり / おやき / カーサタコス / かんころもち / かんざらし / 寒ざらし / きくや / 喜さ起 / きしめん / きしめんよしだエスカ店 / 喜多八菜館 / 牛タン / きらずだんつ / 熊本ラーメン / 久楽 / グリルオーツカ / げたんは / けんちん蕎麦 / 甲州ほうとう完熟屋 / 小作山中湖店 / 栄屋本店 / 札幌ラーメン / さんが焼き / さんぴん茶 / サンマーメン / ざんぎ / 志ぐれ / 治部煮 / 島の食べものや南風 / じゃじゃ麺 / ジンギスカン / スープカレー / すずめ食堂 / スパカツ / 炭焼牛たん東山仙台本店 / ずりあげうどん / ずんだ / ずんだ餅 / そば処なんば / タコライス / 玉こんにゃく / たません / たらし焼き / タレカツ丼 / チキン南蛮 / 両棒餅 / 戸隠そば / どじょうの蒲焼 / トルコライス / なめろう / にしんそば / 博多うどんはち屋福岡空港2ビル店 / バター餅 / 八王子ラーメン / ハントンライス / ぱんちょう / 東松山のやきとり / 日田やきそば / ピーナッツ味噌 / 冷やしラーメン / ひゅうじ / ふくすけ / 富士宮やきそば / へぎそば / ほうとう / ほうとう蔵歩成フルーツライン店 / ほうとう不動東恋路店 / 干し納豆 / 火群庵原町店 / 松川屋 / 松葉 / みかづき / みそポテト / みやもと / 武蔵野うどん / めはりずし / めはりや / もつカレー / 盛岡冷麺 / 焼きまんじゅう / 横手焼きそば / 吉田のうどん / 利久 / 六兵衛 / 渡辺うどん / わらじカツ丼
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牛魔王パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)牛魔王 出現条件 クラスチェンジ派生 解説コマンドサンプル(【七十二変化の術】型) コマンドサンプル(【七十二変化の術】型・コマンド潜在 ※コスト変更前) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) 由来 台詞 牛魔王 パラメータ 属性 火 HP 339-359 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 76-80 種族 悪魔 素早さ 12-13 EX(ボタン連打) 大白牛→巨白牛 入手方法 魔獣クイックシルバー(Lv1~10)+牛魔双錘 獄卒ゴズ(Lv1~10)+牛魔双錘 CPU対戦時アイテム 牛魔双錘(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 2 こうげき こうげき こうげき! こうげき! 3 こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! 4 ためる ためる ためる 必殺の一撃 5 会心の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 あばれまくり 6 会心の一撃 必殺の一撃 あばれまくり あばれまくり 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃あばれまくり 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚七十二変化の術 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)牛魔王 出現条件 ☆クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 牛魔王(Lv10)+牛魔双錘→カードの絵柄変化 解説 「俺様は平天大聖牛魔王様じゃああああ!!」~ 魔王の名に恥じないパワータイプのモンスター。~ 高いHPと高い攻撃力、対して低い素早さとゴリ押しを体現したかのようなステータスと初期コマンドが第一印象。~ このモンスターの特徴は、入手しやすいこと。~ レアアイテムが求められる点は少し面倒だが、入手してしまえば魔獣クイックシルバーか獄卒ゴズと合体させるだけで済む。~ 素材とするモンスターはどちらも捕獲可能でレベルを上げる必要も無いので簡単に作成できる。 攻撃技に固有技や特徴のある技は特にないが、注目すべきは【七十二変化の術】が使える事であろう。~ 【七十二変化の術】は好きなモンスターをスキャンする事で、そのモンスターに化け、行動した後元に戻るというもの。~ 詳しくは専用ページ【七十二変化の術】を参照。 覚える事が多く大変かもしれないが、非常に強力な技なので上手く活用して欲しい。 【あばれまくり】は斉天大聖ソンゴクウと同じ無属性の攻撃力60%×5発拡散攻撃。(より詳しくはイシザル参照)勘違いされやすいが、無属性であり属性特攻は発生しない。 EX技は下位135%、上位150%の土属性・全体物理攻撃で、消費EXゲージは10。【七十二変化の術】を除けば牛魔王で唯一の属性弱点を突ける技。 ダメージ倍率も超EX時では【邪神の一撃】並みに高く、苦手属性である風属性に対してはさらに大ダメージを与えられる。 物理攻撃なので【七十二変化の術】型が沈黙状態を喰らってしまった時の起死回生の一手になりうる。 牛魔王と魔王の字が入るためか、(BOSS)ジェネラル・バルトの出現に利用できる。 天高く牛肥ゆる秋。モー烈な力を持つ牛魔王、~ ライバルのソンゴクウとは実は義兄弟だった頃もあった。~ もちろん兄貴は牛魔王。よりデカく、より強く、~ よりたくさん変化できる方が兄貴になるのは当然なのだ。~ ウッシッシ!~ (2016/10/17~2016/10/23 オレコマンド紹介文より) コマンドサンプル(【七十二変化の術】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ミス ためる こうげき! 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる 七十二変化の術 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 現在のアーケード版における【七十二変化の術】型の限界はこのコマンド構成とされている。~ 移動コストおよびキャパシティには変更がかかっておらず、【七十二変化の術】のみがコスト変更を受けている。~ その影響で初期コマンドの時点でキャパシティがオーバーしているので、コマンド提案は厳しいものとなる。~ コマンドサンプル(【七十二変化の術】型・コマンド潜在 ※コスト変更前) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 2 ★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 3 ★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためるor七十二変化の術 ミス こうげき 七十二変化の術 2 ★→★★ ★★→★★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 七十二変化の術 2015年5月25日のアップデートにて【七十二変化の術】のコストが変更され、アーケード版ではこの構成は不可能となっている。~ この型を作成する場合はv1.8.8現在、コストに手が加えられていないiPhone版オレカバトルを使用する事。~ iPhone版オレカバトルでも、いつアップデートが来て作成できなくなるか分からないので、対応機種を持っている人は早めに育成しておくことをおすすめする。~ コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためるorこうげき! ミス ためる こうげき! 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 余計な事は考えず高威力でごり押す型。~ 邪神系と肩を並べる火力の【必殺の一撃】使い…ではあるものの、キャパシティの関係で埋められないのが玉に瑕。~ こんなガチ育成をせずとも【会心の一撃】や【必殺の一撃】を連打させているだけで結構強いので、打撃型なら適当に育てても良いだろう。 由来 中国の雑劇の元曲『二郎神醉射鎖魔鏡』や四大奇書『西遊記』に登場する魔王。~ 『二郎神醉射鎖魔鏡』においては哪吒太子とのエピソードに登場する。 ちなみに、登場時に名乗る「平天大聖」は、西遊記にて孫悟空と義兄弟の契りを交わした際に名乗るようになった称号である。 また、その正体は、体長1,000丈(3,330m)、体高800丈(2,666m)の白牛といわれている。 台詞 登場 「俺様は牛魔王様じゃあああ!」 登場(BOSS) 「俺様は平天大聖牛魔王様じゃああああ!!」 カットイン(vs(BOSS)斉天大聖ソンゴクウ) 「ギュー!っと言わせてやろう!」 カットイン(vsナタタイシ) 「ちょこまかと鬱陶しい奴めが!」 攻撃前 「へっへ!」 こうげき 「ヌェイ!」「だりゃ!」「うぉはっ!」 会心の一撃 「ウッシャァ!」 必殺の一撃 「観念せぇ!うおぉりゃぁあ!」 あばれまくり 「ンモオォォォォォッ!」 七十二変化の術 「ぬぅぉぉぉおおおおお!」→「無言」 ステータス↑ 「うぅっしぃ!」 ステータス↓ 「ギニュゥ…」 ミス 「もぉぉおお~…」 麻痺 「ぬおぉ…」 ダメージ 「ぬぅおう!」「ぬおっ!」 EX発動 「うっしっしっしっし…!」 EX技 「モォォォォォ…ぉぉぉぉ!」 超EX技 「モォォォォォ…ぉぉぉぉぉ!」 勝利 「はっはっはっはっはっは!チョロいのぉ~!」 撃破 「モーたまらん!」 撃破(BOSS) 「モーたまらん!この勝負お預けじゃあああ!」 排出(加入時) 「俺様は魔王、牛魔王じゃ!」 排出(通常) 「俺様を満足させてくれよォ?」 排出(Lv10) 「ウ シ は 好 き じ ゃ ろ ? ?」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「これじゃーー!!」
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BuチャンステーマIII(踊る牛・笑う牛) 試合中のチャンステーマが「踊る牛」試合後2次会で歌うのが「笑う牛」 <踊る牛> 勝利の歌が響き渡る スタジアム ナインと(手拍子:cha×3) 我らと(手拍子:cha×3) 力を合わせ行くぞ [いったれ近鉄 やったれ近鉄] <笑う牛> ナニワの夜が活気溢れる 勝利の日 ビールを飲むぞ 吐くまで飲むぞ 朝までハシゴ行くぞ [いったれ近鉄 やったれ近鉄]
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このページはこちらに移転しました 松竹牛 作詞/425スレ25 俺は梅ではない 意味がわからなくてぐぐったら松竹牛若丸と出た ますます意味がわからない この絶望的な世界を俺は生きる 何一つ分からないこの世界を ただ君の温もりだけを手がかりに
https://w.atwiki.jp/iso768/pages/193.html
収穫産物 収穫に影響を及ぼす産物 牛(うし)【知行産物】 相場 性能 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 5 7.5 なし 主な用途 備考 物資調達(牧場Lv5)により入手可能
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原料名稱:牛 取得途徑:生產技術-養殖術9級時可至畜牧場生產,或由交易-商舖-素材購買(完全沒有利潤) 備註:生產1隻需32糧食